pdf, 7z, zip, xls, xlsxファイルからtext抽出

Rubyで日本取引所グループ(JPX)から入手できる規模別株価指数、構成銘柄リストを読んでみる。やってみると、pdfは27pagesもあって全ページ検証したわけでは無いが一見すると上手く読むことができた。ところどころ謎の改行が含まれている。popplerコマンド(brewでinstall可能)だと壊れた表のレイアウトが維持されている。構成銘柄一覧は、呼値がTOPIX500銘柄が特別細かく設定されて取引されるので、株式売買シミュレーション(バックテスト)を厳密にやりたい時に必要となる。

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homebrewで意図せずRubyのバージョンが変わってしまって時にやったこと

Rubyでpdfファイルの中の表からCSVファイルを作ろうとした。結局は失敗するのだが、brew install popplerを実行するとbrew updateが走り出してvim, ruby,…がupdateされてしまった。するとvim-lspが動かなくなってしまった。後から解るのだが、solargraphがRubyのVersion Upにともない動かなくなってしまったのだ。そこでvim-lspが再度動くようになるまでの格闘記録を残す。

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Pointerを受け取るC言語関数(ta-lib)をRubyから呼出す

株価分析ソフトを作る際に利用されるTA-LibをRubyから活用する方法を説明する。この記事では移動平均を算出するTA_MA関数を例にまずはC言語から呼出すコードを掲載し、更にRubyからも呼出すコードも示す。

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Xcode Build Numberを自動更新

この記事では、日付とカウンターに基づくカスタム フォーマットを使用して、Xcode でビルド番号をビルド毎に自動で増やす手順を説明します。下図の様にmacOS AppのAbout Menuで表示されるカッコ内の数字1がビルド番号です。

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macOSアプリのWindow Size変更

SwiftUIはmacOSアプリのWindow Sizeを変更する手段を提供していない。ViewのLayoutの制御手段が主でWindow管理は別物だ。View.frameモディファイアでWindow Sizeを制御出来るようにも思えるがやってみると上手く行かない。

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youtube

This post tests YouTube video embeds.

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JavaScript: Clousure

lunr.jsの動作を理解するためにJSのClousureについて調べてみた

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Observable Macro

Observable Object protocolからObservable Macroへの移行ガイドを参考にmacOS App Projectを作ってみた。PreviewでData Bindingが機能している。 Apple DocumentationではObservable MacroとはデザインパターンのSwift版実装だと紹介されている。SwiftUIに組み込まれたCombineとは違い、Windows, Linuxでも動作するのだろう。
Migrating from the Observable Object protocol to the Observable macro | Apple Developer Documentation

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最近思うこと

26年続けた(1992 - 2018)サラリーマンを無計画に辞めたオッサンの生き様を綴る。 Jekyllでブログを書き始めた。昨日の夕方から作業を開始して今ようやく記事を掛ける用になった。今使っているmimima themeはcategoriesが表示されない。 適当なのを探すことにする。それからlangの設定を変更する方法も! site.langをいじるのかな? Variables | Jekyll • Simple, blog-aware, static sites

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