Observation Frameworkでアプリ環境変数をViewで監視する2つの方法

Appleのデバイス上で動くアプリで使われる値監視メカニズムは、かつてはCombineフレームワークと共に導入されたObservableObjectプロトコルを使ったものだった。今はObservationフレームワークが使われる。これはSwiftUIをインポートすれば同時に利用できる。

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Package.swiftの書き方

Package.swiftとはAppleの開発環境でLibrary, App作成のためのProjectファイルっぽいものである。

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ScrollView-SingleView画面遷移

NavigationLinkを使ったListViewとDetailedView間の画面遷移と似た画面遷移を実現する方法を見つけた。

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SQLite.swift の使い方

SwiftからSQLite3を扱うためのFrameworkは複数ある。Swift Package Indexで検索するとダントツに星が多いのがSQLite.swiftだ。

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pdf, 7z, zip, xls, xlsxファイルからtext抽出

Rubyで日本取引所グループ(JPX)から入手できる規模別株価指数、構成銘柄リストを読んでみる。やってみると、pdfは27pagesもあって全ページ検証したわけでは無いが一見すると上手く読むことができた。ところどころ謎の改行が含まれている。popplerコマンド(brewでinstall可能)だと壊れた表のレイアウトが維持されている。構成銘柄一覧は、呼値がTOPIX500銘柄が特別細かく設定されて取引されるので、株式売買シミュレーション(バックテスト)を厳密にやりたい時に必要となる。

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homebrewで意図せずRubyのバージョンが変わってしまって時にやったこと

Rubyでpdfファイルの中の表からCSVファイルを作ろうとした。結局は失敗するのだが、brew install popplerを実行するとbrew updateが走り出してvim, ruby,…がupdateされてしまった。するとvim-lspが動かなくなってしまった。後から解るのだが、solargraphがRubyのVersion Upにともない動かなくなってしまったのだ。そこでvim-lspが再度動くようになるまでの格闘記録を残す。

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Pointerを受け取るC言語関数(ta-lib)をRubyから呼出す

株価分析ソフトを作る際に利用されるTA-LibをRubyから活用する方法を説明する。この記事では移動平均を算出するTA_MA関数を例にまずはC言語から呼出すコードを掲載し、更にRubyからも呼出すコードも示す。

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Xcode Build Numberを自動更新

この記事では、日付とカウンターに基づくカスタム フォーマットを使用して、Xcode でビルド番号をビルド毎に自動で増やす手順を説明します。下図の様にmacOS AppのAbout Menuで表示されるカッコ内の数字1がビルド番号です。

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macOSアプリのWindow Size変更

SwiftUIはmacOSアプリのWindow Sizeを変更する手段を提供していない。ViewのLayoutの制御手段が主でWindow管理は別物だ。View.frameモディファイアでWindow Sizeを制御出来るようにも思えるがやってみると上手く行かない。

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youtube

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